昨日 娘ちゃんが遊びに来ておりました。
もうすぐ離乳食を始める模様。
昔 私が作っていた離乳食のメニューを記録したノートを探していたら、育児日記が出てきた。
友梨絵が生まれ、悪戦苦闘しているとき、主人は3日目には、もう飲み歩いていた。 プッ
チョイチョイ、父親のいない日。

今は家飲みが殆どで、ほぼ毎日いますが、やはり、あの頃手伝ってほしかったナ。
日記も途中で終わった。続かないのよね。 随分と時が過ぎたころの走り書きには、子供はギャーギャー五月蠅いし
主人はいない。 結婚は人生の墓場ダト。 ウケル

丁度 勇己が生まれて、実家の父が亡くなり、母が脳梗塞で倒れ勇己抱えて看病。
しかも建築簿記の2級の勉強をしていて夜の睡眠は3・4時間。
桶谷式をしている頃で肉 卵 油 乳製品を断っており、激やせで、精神がおかしい頃の走り書き。
感情のコントロールが上手く出来てなくて、子供達が部屋を散らかすだけでイライラは頂点!
友梨絵もあの頃のお母さんは変だったと。

一番頼りにしていた実家の母の手伝いがないのは堪えていた模様。
その頃の勇己の離乳食はgで測り、記録。
食物の添加物の不安も多々。 おかしくなるよね。仕事もあるし、PTAの役員もしていたし。
そう思うと、孫ちゃんのお手伝いなんか楽チン。
今は仕事と家事だけで随分と楽させてもらってるもんね。
友梨絵には気楽にした方が良いと言っています。 離乳食も完全に手作りしなくても
今は色々便利なキットもありますしね。
たまに、懐かしの鯛のデンブのふりかけや、サバのそぼろなど、作って協力してあげよ。

昔の日記なんか読むのは面白い

時間がある時 孫の日記でも書こうかな
